2020.02.09 Sun

2020.2.10 mon – 2.20 thu 吉森慎之介写真展 〔うまれたてのあさ〕

“九州で生まれ育った僕にとって冬の東北はとても新鮮で、 そこで見た景色たちは、まるで うまれたてのようでした。
まばたきをするうちに消えてしまう、そんなあさたちです。 ・ うまれたてのあさ、を冬の東北に見つけました。 あの真っさらでしがらみのない景色はどんな所にもあらわれます。 雪にうもれた堤防、線路の向こうに広がる海、そして喫茶店のテーブルにも。 カメラを取り出しているうちに、すっかり消えていたりもします。 きっと会えたり、会えなかったり。 ・ ぼくは少しだけ、ラッキーなんだと思います” (うまれたてのあさ あとがきより) ・ 九州で生まれ育った写真家がひょんな事から訪れた東北の、ぴんと張り詰めた汚れのない朝をモチーフに作り上げた写真集。 写真家吉森慎之介の処女作〔うまれたてのあさ〕には北国のおおらかさと厳しさ、静謐な空気と敬虔さが封じ込められています。 その吉森さんの写真展を2月10日(月)より開催致します。同時に「うまあさ写真館」と題し、中津川沿いでの撮影イベントも開催予定です。 ・ 吉森慎之介写真展 “うまれたてのあさ” 2020.1.10 mon – 20 thu ・ ・ 吉森慎之介/写真家 1992年鹿児島県生まれ、熊本県育ち。都内スタジオ勤務を経て、2018年に独立。2019年に写真集 うまれたてのあさを刊行。 同名の写真展が全国を巡回している