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2019.07.14 Sun

2019.8.12『セントラル劇場でみた一本の映画』発刊記念トークイベント「それぞれの映画館・体験と記録」

ある人生の一時期に観た映画は岬に遠く見える灯台の火のようにぼくらの眼前を回り続ける。座り心地の悪いシートも、暗闇のなかにぼんやりと浮かび上がるスクリーンも、無音の廊下を歩く帰り道もすべてが一体となってわれわれに甘美で忘れ難い記憶を残し、やがてそうした時間のことを振り返る時、逡巡していた日々は永遠になる。映画館というのは装置であり、共同体であり、体験なのだ。 * 2018年に仙台市で閉館した、40年近くもつづいたまちの映画館の「記録」として、そこに通った観客たちがエッセイをつづったリトルプレス『セントラル劇場でみた一本の映画』。その発刊を記念して、トークイベントを開催します。具体的な映画作品を通して、さまざまな土地にひとびとの記憶をつないでいくこの本をきっかけに、編集者、デザイナー、執筆者が、それぞれの「映画館」について語りながら、来場されたみなさんとも「体験」を共有していくようなトークイベントです。 * 日時 :8月12日(月) *祝日 18:00〜〔開場17:30〕 会場:BOOKNERD (盛岡市紺屋町6-27) 参加費:1,000円 お申込: booknerdmorioka@gmail.comまたはインスタグラムのDMより受付致します。 * 出演: 福原悠介 1983年宮城県生まれ。映像作家。アートプロジェクトや民話語りなど、地域の文化を映像で記録しているほか、ビデオカメラをもちいて、対話/インタビューをテーマとしたワークショップをおこなっている。『セントラル劇場でみた一本の映画』企画・編者。 * 村田怜央 1984年宮城県生まれ。10代の終わりから映写技師として映画館に勤務。35ミリとデジタル上映の両方を経験した幸運な世代。現在はせんだいメディアテークに勤務し、フリーの技師として映写も請け負う。『セントラル劇場でみた一本の映画』企画・編者。 * 伊藤裕 1979年岩手県生まれ仙台在住。文字、写真、音楽などの領域で印刷物の制作に関わる。『セントラル劇場でみた一本の映画』デザイナー。 * 及川壮也 1978年宮城県生まれ東京在住の会社員。『セントラル劇場でみた一本の映画』執筆者の一人として『トレインスポッティング』にまつわる映画体験を寄稿。

ABOUT

LIFE WITH THE BOOK, BOOK IN THE LIFE

本のある生活、生活の中にある本

本は生活を照らす光。
本とは智慧を授け、道を開き、人生に潤いを与えてくれる、なくてはならないものだとぼくは考えております。
そして本屋は街を照らす灯。本と出会い、本について思索し、街を考える場であってほしい。
文化の灯をこの街に絶やさないために。そんな思いからBOOKNERDを開店致しました。

『BOOKNERD』は店名の通り、『本オタク』の店主がキュレーターとなり、自らアメリカで買い付けてきた世界中のビジュアルブックや写真集、絵本や国内外の文学、エッセイをセレクト。現代の感覚でデザイン的に、視覚的に優れていると認識したものを国内・海外問わず店主がキュレーションし、取り揃えます。1950年代~2000年代までのクラシック、マスターピースを取り揃え、多くの方の知的好奇⼼を喚起したいと考えています。また本のある生活に馴染む感度の高い雑貨も取り揃えております。標榜するのはアメリカに幾つも点在する個性あるブックストアです。

雑貨取り扱いブランド

POSTALCO、Swimsuit Department、raregem and more…

ブックディレクションもご用命下さい

店舗やショールームに本を飾りたい。
こんな本を探して欲しい。
店のテーマにふさわしい本棚を作りたい。
などなど本に関するご用命がございましたら
BOOKNERDにお任せ下さい。
メールまたは電話連絡にて承ります。

BOOK NERD

Secondhand books,
and Miscellaneous goods
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Closed on Tuesday

〒020-0885 盛岡市紺屋町6-27
TEL.019-677-8081
info@booknerd.jp
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*店舗入口前に1台無料駐車できます

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